己の欲望や恐怖と戦う相場

理論で戦う相場がもうすぐ終了となるので、皆さん、
これからは個人の分析力や勘で頑張りましょう!

ドル円です

先週から今日まで売りポジを形成してきました。しばらくこのまま
にしておきます。こんな高値では買う気はゼロ。明日から遺跡発掘
現場での測量など忙しいので相場の状況はテレビで確認程度に
しておきます。

>>22 OH MY ゴッドさん

はい、

ありがとうございます。

今日は上がったのですね。一応今週木曜前後で追加で売り入れて見ます。
今も買う気ゼロ。買う時は暴力的下落が無いと会社員の私では勝てない。

しばらく見てませんでしたが、ゴットさんは消えてしまったのですかね？
淋しいかぎりです。相場の方は、私は追加売り第三段目を模索しているところです。
安倍相場はもう終わったと考えています。明日は安く始まりますが中、長期でかいに行くことはまずないでしょう。現状のPERは低いけど、ここから更なる円高が進めば企業業績やEPSは下振れしPERは現在の日経１９７００～１９８００では１５倍や１６倍と割高になりえます。購買力平価で見るに今後は緩やかに円高へと進むかと思われます。まあ、国の出先機関がGDPを超える金融資産を保持してる国ですからね。アホですね。アメリカの自動車ローンバブルが・・・ていう記事を見たけど、未来は怖いことだらけですかね？その先に待ってる事は何でしょう？我々庶民の預金は守ってくれるのか？

　測量師さん

うーん

この国はどこへ向かいどうなるのでしょうかねえ、
これからの生き方は本当に難しくなるのでしょうか、

今はお金が非常に大事、必要ですね、

1929年の時も住宅ローンの返済が滞りデフォルトとなってしまい銀行が破綻していったかと思います。まあ、先の事はわかりませんけどね。わが日本に至っては日銀はこれまで毎年80兆円の国債を銀行から買い取ってきたわけだが、実際のところ市中には約３％しか出回っていないんですね。結果的には金融緩和なんぞ実行されてないのと一緒なんです。アベノミクス効果なんぞ庶民が実感するわけありません。

肝心の相場の方は、個人的には買いに行く気はないけど相場そのものが崩れたという状態でもないので本来であれば手出し無用が無難なのかもしれません。グラフが2年前の8月に似た状態ではあるが指標が完全に相場が崩れたと示唆してないので売り第三弾は少し先の話になるかもしれません。このまま素直に暴落することは無いとはおもいますが、そうなったら小生売り方なんで、それはそれで構いません。難しいですね。

>>28 測量師さん

１９２９年を引き合いに出されるとは、けつこうネガテブに考えておられるのですね、

金融緩和は今年でおしまい、でしょうね、

やっても同じことの繰り返しをやめるだけなんですが、景気にはマイナスなんでしょう。

ビットコインも最天井に向かいつつあり、急落があああと言ってみる。

長期夏休暇も今週まで
元気がありませんね？
まるでdcbさんのチンチンみたい！